能代市議会 2014-03-19 03月19日-06号
次に、2款総務費中、1項総務管理費は18億61万6000円の計上、2項徴税費は2億6943万5000円の計上、4項選挙費は1億2790万2000円の計上、5項統計調査費は2215万5000円の計上、6項監査委員費は4250万1000円の計上で、この主な内容は、能代山本広域市町村圏組合負担金や防災行政無線施設整備事業費のほか、職員人件費であります。
次に、2款総務費中、1項総務管理費は18億61万6000円の計上、2項徴税費は2億6943万5000円の計上、4項選挙費は1億2790万2000円の計上、5項統計調査費は2215万5000円の計上、6項監査委員費は4250万1000円の計上で、この主な内容は、能代山本広域市町村圏組合負担金や防災行政無線施設整備事業費のほか、職員人件費であります。
2款総務費1項総務管理費は3億3199万5000円の追加で、財政調整基金積立金3億4950万2000円の追加、情報化推進費876万3000円の減額、能代山本広域市町村圏組合負担金582万6000円の追加、市史編さん事業費599万1000円の減額、防災行政無線施設整備事業費657万7000円の減額、過年度国庫負担金等返還金2110万5000円の追加が主なるものであります。
さらに「安全と安心のまち」では、公営住宅等長寿命化事業費、住宅リフォーム緊急支援事業費、浄化槽設置整備事業(個人設置型)補助金等の住環境の整備、防災行政無線施設整備事業費、耐震性貯水槽整備事業費、消防ポンプ車、小型動力ポンプ・積載車購入費等の防災対策等を通じて、市民の暮らしの向上と安全・安心の確保等に取り組むこととしております。
平成24年度に実施した主要な建設事業は、社会資本整備総合交付金事業、豪雪対策事業、臨時地方道整備事業、辺地及び過疎対策事業などにより、道路・橋りょう等整備事業費が4億2,512万円、岩瀬北野線整備事業費1億3,356万2,000円、光ブロードバンド設備整備事業費1億9,110万円、防災行政無線施設整備事業費8,445万8,000円、生保内公園野球場改修事業費5,449万9,000円などとなっております
次に、2款総務費中、1項総務管理費は18億692万6000円の計上、2項徴税費は2億7725万1000円の計上、4項選挙費は9667万5000円の計上、5項統計調査費は1440万1000円の計上、6項監査委員費は4297万2000円の計上で、この主な内容は、旧金勇保存改修事業費や防災行政無線施設整備事業費のほか、職員人件費であります。
2款総務費1項総務管理費は997万5000円の追加で、一般管理費521万6000円の減額、辺地共聴施設整備事業費補助金451万4000円の減額、道の駅整備構想推進費157万2000円の減額、二ツ井町庁舎管理費211万5000円の減額、市史編さん事業費1108万3000円の減額、防災行政無線施設整備事業費1410万円の減額、過年度国庫負担金等返還金5510万9000円の追加が主なるものであります。
基本目標「安全と安心のまち」では、公営住宅等長寿命化事業費、住宅リフォーム緊急支援事業費、浄化槽設置整備事業(個人設置型)補助金等の住環境の整備、防災行政無線施設整備事業費、耐震性貯水槽整備事業費、消防ポンプ車、小型動力ポンプ・積載車購入費等の防災対策を通じて、市民の暮らしの向上と安心の確保等に取り組むこととしております。
次に、歳出では、経済危機対策臨時交付金事業においては、2款1項1目一般管理費で情報伝達施設の老朽化に伴う海岸部の防災行政無線施設整備事業費2億2,000万円を、6目財産管理費では公有財産評価基準地設定業務委託料650万円を、9目支所及び出張所費は矢島・西目地域のバス購入や、10目自治振興費では大内・岩城地域の集会施設の下水道に接続するトイレ改修に要する経費をそれぞれ措置するものであります。
これは防災行政無線施設整備事業費でございます。 資料に記載のとおり、現在、旧田沢湖町と西木村に防災無線がございますけれども、この2局について暫定統合をいたします。親局が田沢湖にございますので、これが老朽化をしたことから、デジタル対応の施設整備にしたいということで、今回この費用をお願いしております。